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2009年1月12日 (月)

真鶴半島駅伝大会

 第52回真鶴半島駅伝競走大会が、1月11日に開催されたので、見に行った。晴、レース中の気温は不明だが、6~7度くらいか。風はほぼ無風。
 第一部は8時30分スタートで、高校男子10、一般実業団6、西さがみ連邦共和国対抗3の計19チーム。6区28.2キロ。半島1周は6.0キロで、1区と6区は、その1周にケープ半島部分がプラスされて、8.4キロと7.8キロ。2区・3区で1周、4区・5区でもう1周となり、2区と4区は2.6キロ、3区と5区は3.4キロである。Cimg1485s
 スタート地点は真鶴漁港横の「魚座(さかなざ)」で、標高はほぼゼロ。スタート直後から、真鶴駅方面に向かう登り坂で、標高差は75メートルほど。1区と6区のほか、2区と4区がこの登りを走る。逆に、スタート地点に戻ってくる3区と5区はほぼ下りのコースである。

 1区を終わって、相洋高校Bがトップ、20秒ほど遅れて、小田原市、西湘高校A、小田原高校が続いた。次は1分20秒以上の差がついて、東海大相模高校Bや「おきゃんぴー」が続いた。次に3区から4区の中継を見たが、小田原高校、2秒差で西湘A、さらに19秒差で相洋B、次いで小田原市。その後は2分半の大差がついてしまった。
 ついで5区から6区へのタスキ渡しでは、小田原高校が相変わらずトップで、15秒差で西湘A。相洋Bは1分以上の差をつけられてしまい、2秒差で小田原市が続いた。この時から、中継地点では、後から記す第二部のチームが一緒になってしまい、順位のチェックがややこしくなった。5位以下は5分の大差がついてしまい、最後の2チームは繰り上げスタートした。
 最終的には、西湘Aが逆転してトップ、次いで小田原高校、相洋B、小田原市、向上高校、小田原高校OB、西湘B、おきゃんぴー、城北工業・厚木東合同だった。

 高校男子の部、優勝は西湘高校A(石田貴久、樽木将吾*、鳥居梓、飯山誠也、臼井俊祐、西山洋平*)1時間30分25秒、②小田原高校(小島義之、吉澤類、高尾祐介*、岡田健吾*、瀬戸教平*、八巻貴裕)1時間30分40秒、③相洋高校B(中根広幸*、岡本匡広、齋藤千諭、笠原雅人、石渡直人、荻野勝宣)1時間31分50秒、④向上高校 1時間38分33秒、⑤西湘高校B 1時間38分54秒、⑥城北工業・厚木東合同 1時間39分26秒。
 区間賞6人は、全員上位3チームからであり、名前の後ろに「*」を付けた選手である。

 一般実業団の部の優勝は、小田原高校OB(岩本祐樹、杉本大輔、森谷啓一郎、斉藤亮介、高橋正明、寺山弘貴)1時間38分47秒。準優勝は、おきゃんぴー(大舘俊貴、木村亘、木本竜太、鈴木啓史、府川裕一郎、赤田浩樹)1時間39分12秒。5区までは、おきゃんぴーがずっと首位だったが、最終区で逆転を許した。なお、同チームの6人は、全員昨年3月に地元の高校(小田原、西湘、山北)を卒業している。

 西さがみ連邦共和国対抗の部は、参加が小田原市、真鶴町、箱根町のみで、優勝は小田原市(田代裕、佐野貴之、菊池巧、佐藤功彦、中山雅浩、小清水功)1時間33分37秒だった。

 第二部は9時15分スタート。一般女子4、中学男子25、中学女子7の計36チームが参加。6区間18.0キロ、1、3、5区が上りの2.6キロ、2、4,6区が下りの3.4キロ。
 チーム数が多いのと、45分前にスタートした第一部のチームと一緒になってしまい、順位を追っかけることができなかった。Cimg1489s
 一般女子参加の4チームはすべて高校生で、優勝は秦野高校(西田瑠里*、杉山奏、照屋幸乃、都築由布子*、船山杏子、川島瞳*)1時間06分26秒、準優勝は3秒差で相洋高校(鈴木ひとみ、須藤瞳*、長田麻希*、長崎智実、鍛代葵*、一瀬千春)1時間06秒29、以下小田原高校、西湘高校の順。秦野高校は主力が、同じ日に行われた全国都道府県対抗女子駅伝へのエントリーで抜けている。区間賞は両チームが独占、*を付けた。

 中学男子は、参加数が多く、かつ強豪チームの参戦で、ハイレベルな戦いになった。
 優勝は、平塚市立浜岳中学(星雄太朗*、篠原佑太、稲垣秀平*、岩本健太郎*、大島光*、野間祐作)1時間01分29秒、準優勝は中井中学校(秋山忍、岩谷真吾*、瀬戸翔太、古宮正啓、相原周一郎、榎本泰基*)1時間02分46秒、この両チームは昨年までの大会記録1時間05分40秒を大幅に更新した。浜岳は2区・6区以外の4人、中井は3区以外の5人が区間新を記録した。区間賞も両チームが独占、名前の後ろに「*」を付けた。
 以下、③国府津中学校A(古屋俊一、朝倉裕貴、秋山侑介、赤坂雄太郎、福西吾郎、齋藤大智)1時間07分28秒、④平塚市立神田中学校A 1時間07分38秒、⑤伊勢原市立山王中学校A 1時間07分43秒、⑥湯河原中学校陸上部1時間10分55秒の順。
 区間新が12個も誕生したが、優勝・準優勝校以外では、1区3位の田代進(箱根中学校)、3区2位の入田涼平(神田中学校A)、4区3位の二宮秀太(平塚市立金旭中学校)である。

 中学女子、優勝は平塚市立浜岳中学校(蛯子寛菜*、伊藤舞美*、伊藤理沙*、橋本結智花、酒井芽位*、伊勢田葵*)1時間14分37秒、準優勝は伊勢原市立山王中学校C(佐野彩栞、木村樹、佐藤彩音、内藤帆南*、大関成美、加藤榛華)1時間16分43秒、3位は湯河原中学陸上部A(那須陽子、橋爪夢歩、室伏美月、鈴木茜、細谷美貴、大和田澪)1時間21分18秒、以下④平塚市立神田中学校 1時間24分32秒、⑤湯河原中学校陸上部B 1時間27分45秒で、上位3チームは昨年までの大会記録1時間22分47秒を更新。区間賞は5人が浜岳、1人が山王であり、選手名に*を付けた。
 区間新が14個出た。浜岳は6人全員、山王は1区・5区以外の4人。その他では、3区3位の島村由樹(神田中学校)、4位の室伏美月(湯河原A)、4区3位の安ヶ平麻衣(神田中学校)、4位の鈴木茜(湯河原A)が記録した。

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